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なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか

公開日: : 最終更新日:2014/12/01 生活・健康 ,

なぜついつい食べ過ぎてしまうのでしょうか?

それは食べることが“快楽”だからです。

美味しいと感じると脳内で「幸せホルモン」といわれるβ―エルドルフィンという物質が分泌されるのです。

食べ過ぎてしまうのは、けっして意志が弱いからではありません。

やせられないのは、適切な方法を知らないからなのです。

 
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題名 なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学
著者 岡嵜順子(おかざき・じゅんこ)
発行 株式会社講談社

 

内容

著者の岡嵜順子氏は約20年間大阪の総合病院肥満専門外来にて、2万人以上の指導にあたり減量を成功に導いていられる方です。

食べ過ぎのパターンとして以下の3つに分けられます。

①食べ方の問題―早食い、夕食時間が遅いなど
②ストレスの問題―やけ食い、疲れたときの甘いものなど

③環境や身体の変化―タバコをやめた、一人暮らしなど

 

食べ過ぎの原因が上記のどれであっても、次の3つのステップで解消することができます。

ステップ1 食べ過ぎの「きっかけ」に気づく
ステップ2 自分にピッタリの食べ過ぎ解決法を見つける

ステップ3 行動を少し変える

このステップを上手に踏むことで、スムーズに体重が減っていき、その後の体重維持も容易になります。

苦しいやり方では長続きしません。本書では無理なく楽しく心地よくをモットーにしながら、最新の減量理論と臨床心理学に基づいて悩み別に書かれていますので、自分に合う部分を拾い読みするのもいいですね。

 

こんな方におススメ!

・メタボリック検診で減量を指示された人
・自己流のダイエットで挫折を繰り返している人

・とにかく食べることがやめられない人

 

感想

わかっちゃいるけど、どうしても食べ過ぎてしまう。そんなことありますよね。

ダイエットを色々試してみて、それなりに効果がみえたものもあったけど長続きしない…

けっきょく自分はなんて意志が弱いんだ…と自己嫌悪におちいってしまう。そんなことの繰り返しです。

ですが、本書によるとダイエットが続かないのは意志が弱いからではなく、

 

習慣がおかしい

 

のだそうです。どうしてそういう悪い習慣が身についてしまったのか、そのきっかけをしることが重要だと言います。

夕食の時間が遅いのか、時間がなくいつも早食いになってしまっているのか、タバコをやめてから食欲が増進してしまっているのか。

そのきっかけがわかることにより対処法は変わってきます。

まず、自分の生活を見つめ、悪いと思う習慣を良いものに変えていく。具体的に生活習慣を1つ変えることができれば、新しい習慣が心と身体によいリズムを与え気持ちよくダイエットを継続できます。ポイントとしては

 

新しい習慣が「楽しい」ことでなければなりません

 

無理なく楽しく心地よく、良い習慣を「楽しく」続けることにより、無理のないダイエットが継続していくようです。なにごとも無理をしては長続きしませんからね。

 

目次

第1章 こんな行動をしていませんか?

第2章 こんなストレスを抱えていませんか?

第3章 こんな変化はありませんか?

第4章 肥満外来で“食べ過ぎ”から抜け出した患者さんたち

【今日紹介した本】

なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学

 

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